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アイリのファンタジー

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【ニコニコ動画】アンパンマンは伊達じゃない!!


この動画を見る限り「逆襲のシャア」のオマージュにしか見えない・・・
何年か前にあった邦画「日本沈没」も「逆襲のシャア」のオマージュらしいので、「逆襲のシャア」の影響力の強さに驚かされる(@@

以下わたしの「逆襲のシャア」解釈
一人の人間が人類の未来に絶望するのはカンタンだけど、それを決して他人に押し付けてはいけないし、それを正当化する理由で多くの人を殺すのは人間としてやってはいけないことだ。

シャアは腐りきった連邦政府の他者への圧制・スペースノイドへの冷遇(地球でも人狩りをしているけど)そしてそれを容認する人類(オールドタイプ)に絶望し自ら拳を振り上げた。
地球に人類が住めなくなれば人類は宇宙に出るしかなくなる…やがて時間が経てばニュータイプが増えスペースノイドやニュータイプなどという概念がなくなる。そうなれば人類は皆開拓者になるわけだ。
だがそれは詭弁に過ぎない。シャアの行動は多くの人を虐殺し自らの意思ではなく強制的に宇宙に人類を押しやる独裁者の行動に他ならない。もちろんそうなれば彼の永遠の好敵手たるアムロが出てこないわけがない。シャアはアムロと雌雄を決したかったために多くの人を戦いへと導いた。




アムロは連邦政府の体制を目の当たりにしながらもあきらめなかった。人類の…ニュータイプの未来を夢見ていたにちがいない。Zガンダム以降のアムロの足取りはわからないが、彼は彼の意思に賛同してくれるメンバーを集めいたにちがいない。きっとそれがロンド・ベルだったんじゃないかな?
彼がいつまでも希望を持っていた理由は、ララァとの出会いと別れに違いない。アムロはララァとの想い出をただのマヤカシではなく、事実として受け止めそれが他者にも理解できると信じたのだろうと思う。

かつては同じ女性を愛し、お互いを好敵手として認め合い、ティターンズの暴走を止めるために手を握り合った戦友が希望と絶望を胸に戦う…なんと皮肉な運命なのだろう?
アムロはシャアの行動を無視することもできたが、アムロはそれをしなかった。

まちがっていることはまちがっていると
-尊敬する人物に
-かつての戦友に
-生涯の好敵手に
なによりも自分の生き方に嘘をつかないためにシャアと対峙したのだと思う。
アムロ以外ではシャアに対して誰も正面きって「まちがっている」なんて言えないだろうし、言ったところでシャアは「現実を見てみろ」と鼻で笑っただろう。アムロだからこそ止められたシャアの暴走。そしてなによりもシャアもアムロに止められることを望んでいたに違いない。

わたしシャアが狂ったわけでも短気過ぎたわけでもないと思っている。きっと自分を等身大に見てくれる人間が少なくて(シャアの持つカリスマ性とその境遇ゆえに)病んでいたのだろう。理解者がいないまま時間が流れ…
自分を…自分の信念を信じられなくなったのだろう。「現実」変わらない惨状の前に信念や自分の存在意義が揺らいでいたのを強く感じ、アムロとお互いの全存在をかけ問答をしたくなった…それが第二次ネオ・ジオン抗争だとわたしは思っている。

「愛の対義語は憎しみではない。無関心だ。」

アムロ・レイはマザー・テレサのこの言葉を体現し、そしてその信念や希望を人々に託したのだ。
後にハサウウェイ・ノアが二人の生き様を目の当たりにしながらシャア・アズナブルの意思を継いだのは皮肉としかいいようがない…
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テーマ:ニコニコ動画 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009年04月09日 22:55 |
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